最近のシータヒーリング活動状況                         1)手指骨折して病院で固定してから来られたご婦人と男子中学生の手当をすると10分  後には痛みが消えて折れる前の状態に戻り、その後病院で検査すると驚かれたとの事です。  2)肩関節が外れて病院へ行ったが、戻し方を知らず骨を折られて大騒ぎになった方が2人来ました。近くの治療院では、あまりの痛さで気絶した女性もいました。肩関節は痛みも無く簡単に入りますが実際の手当方法を知る先生を近辺では知りません。いつも、スッと入るので簡単さにびっくりして帰られます。                      3

3)眼の網膜炎症で要手術の女性の手当で、手術不要になり担当医が不思議そうにした話が届きました。

4)購入希望の古家の調査依頼を受け、観に行きました。3人の霊が観えたので報告をしました。除霊は可能ですが、その前に買うのを中止したとの事でした。                

5)ペットになっている捨てられていた子犬の気持ちを知りたいと依頼があり、遠方なので遠隔透視をしました。ボランティアでこんなこともしています。

 

花粉症って何でしょうか?

 ある内科医が花粉が舞い落ちる杉林に入っていき、せき込んだのでこれを花粉症と呼ぶ事にしたのですが、製薬会社はマスクを作って売れとか大学は国から研究費を取れだのと便乗し始めました。そして体には不要な薬を作り国民に売りつけることになるのです。マスコミは製薬会社がスポンサーな為、花粉症情報などと番組を制作して不安を煽っていきます。

 

 沖縄には花粉症ってないのです。木はあるのにね?

本土には四季があり、気候が変化するのが問題になります。特に夏にクーラーの中で一日を過ごしていると体は夏の体にならずに秋、冬を迎えてしまいます。春は動物(人間も)は繁殖期として生殖器の働きが上がります。ところが四季に合った体の変化をしていない人は、この時に春の体にするために、咳をして体を緩めようとします。それでダメだと涙を出して

あるいは鼻水を出して首を変えようとします。つまり自然な状況なのです。

杉林で仕事をする営林局職員に花粉症はありません。

 日本医師会は、あくまで医師の為の会であり一般国民の為のものではないことを考えなければならないでしょう。戦後からの医師会と製薬会社は単に利益のみを大切にしてきたわけで、病院経営の指導方針であり患者不在の日本の医療は海外では相手にされません。東洋医学的見地からすると、花粉症に薬は不要です。